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2009年9月24日 (木)

虫の好かない女

Kusabana

秋分が過ぎたというのに関西では日中の最高気温が 30 度にもなり、日が沈むと未だに蚊が飛び回ります。夏の間は ネコの額ほどの広さの庭にある、草花や植木、芝生の水遣りを女房から命じられますが、日中は暑いので日が暮れる頃に始めます。

Kayoke

蚊の攻撃を防ぐために長袖に長 ズボン、古くなった登山靴で足を守り、蚊除けの スキンガードの液を手や首筋、顔に吹き付けてから仕事をします。

ところが我が家の女房は 「異常体質 」 のため、蚊が寄って来ても刺されないので、真夏には半袖に ショートパンツの服装で、日焼けを恐れて日没から草木の手入れを始めるのです。

本人曰く、耳元に蚊が ブーンと飛んで来ても、決して刺さないから平気なのだそうです。蚊に刺されるのは数年に 1 回程度だそうで、刺した蚊はよほど飢えていたのに違いないとのことでした。二人の子供は皆蚊に刺されますが、子供たちに言わせれば母親の血が不味いからだそうです。

女房の亡くなった父親と、姪も蚊に刺されない体質だそうですが、三人に共通した体質は暑がりとのことでした。暑がりの人は血行が良く従って蚊を引き寄せる炭酸 ガスの排出が多いはずですが、蚊取り線香が持つのと同じ 「蚊が嫌う成分」 を、体から発散しているのに違いありません。

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