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2011年2月 3日 (木)

やはり 注射 は存在した

去年起きた大相撲力士による野球賭博事件の際には、6 月16 日に下記の ブログを書いた。

http://good-old-days.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-bc97.html

警視庁が力士から押収した携帯電話の消去された メール内容を復元したところ、勝ち星の貸し借りや勝負の進め方、20、30という数字 ( 単位は 万円 ) などがでてきた。

これまで カド 番になると急に強くなって勝ち越す力士がいたり、7 勝 7 敗で千秋楽を迎えると あっさり勝ち越す力士がいて、「 注射 」 といわれる 八百長の存在がささやかれていた

従来から 八百長相撲の存在を週刊誌などに指摘されながら、証拠が無いとして 一貫して否定してきた相撲協会執行部の責任は重大である。

国技に重大な汚点を残した今回の不祥事は明確な物証もあるので、日本相撲協会による自浄努力への期待などでお茶をにごすのではなく、文科省は財団法人格の取り消しを視野に入れた抜本的対策を講じるべきである。

八百長の語源
明治のはじめ 「 八百長 」 という相撲茶屋 を経営していた 八百屋の長兵衛が、相撲会所の筆頭 ( 現在の相撲協会理事長に当たる ) 伊勢の海 五太夫 と囲碁をした際に、有利な局面でも相手に勝ちをゆずることにしていた。そこからわざと負けることを、八百長と言うようになった。

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