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2011年12月14日 (水)

車内で座席を譲られる

先月末に所用で老妻と一緒に関西から千葉県松戸市に行き、今月 初めに帰りましたが、 昔 千葉県に 2 年間住んだことがあり、兄が隣接する柏市に住んでいたので、痛勤 ( 通勤 ) 時間帯の常磐線の混雑ぶりは十分承知いているつもりでした。

Shanai

帰宅のために荷物は ホテルから宅急便で送り、小さな バッグ 一つで土曜日の朝 9 時半に松戸駅から都心に向かう快速電車に乗ったところ、平日並みのひどい混雑には驚きました。東京の ベッドタウンである千葉都 ( 県 ) 民は、土曜日も休まずに働きに行くのかと---。

ぎゅうぎゅう詰めの車内では、30 年前に京浜急行の特急の車内で初めて経験した 「 閉所恐怖症 」 のことを思い出しましたが、自分自身でそれを克服したために、今回も平気でいられました。

閉所恐怖症について知りたい方は下記をクリック。

http://good-old-days.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_7ffe.html

次の停車駅の北千住では、地下鉄日比谷線 ・ 東武線に乗り換える客が降りたので少しは混雑が緩和されました。すると老妻と私が立つ前の座席に座っていた女性 2 人が 「 気が付きませんで失礼しました 」 と言って我々に座席を譲ってくれました。

Yuusen

見るとそこは偶然にも 「 優先座席 」 でしたが、73 才の老妻も 78 才の私も 頭は悪くても足腰は丈夫なので、混雑する車内で座りたいなどと全く思ってもいませんでしたが、ご好意に甘えて座らせて頂きました。

老妻は生まれて初めて座席を譲られたとのことでしたが、「 自分では若いつもりでも、他人からは老けて見られるのね 」、と後で話していました。

その一方で私の場合は 、65 才の時に石川県の白山 ( 2,702 m ) 登山の前日に、金沢駅前から観光目的で乗った 兼六園 行きの バスの中で座席を譲られて、登山をする自分がそんなに老人に見られたのかと赤面しましたが、2 回目は東京の中央線の車内、それに今回と3 回目でした。

糖尿病の運動療法のために毎日 1 万歩 ( 1 時間半 ) 歩く私にとって、乗り物の車内で立っていることなど少しも苦になりませんが、折角のご好意を無にしないように感謝して座らせて頂いた次第です。

これを読まれる特に若い方は、優先座席で寝た フリをせずに、身体障害者 ・ お年寄り ・ 妊婦などに座席を譲ってあげて下さい。

実は私も今年の春に東京の中央線 三鷹駅前から出る小田急 バスの車内で、私よりも 4~5 才は高齢と思われる女性が立っていたので座席を譲りましたが、他人に親切にすると 後で気持ちが良いですよ、たとえ自己満足でも---

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